プランについて

新規労働者の獲得を目的にした運営プラン

雇い入れ業務に必要な情報を開示し、webサイトをハブにした「求職者⇄雇用主と担当者」と「在職者⇄雇用主と担当者」の情報インフラを構築します。


プランの内容

求職者に向けた応募から入社までの情報とコンプライアンス情報の共有

社内報として在職者に向けたコンプライアンス情報の共有

採用担当者へ向けた面接情報の共有

離職率の低減に向けた相談窓口の設置

※会社の基本情報を配信するコートポートサイトの設置が前提のプランになります。

コーポレートサイトの開設ついて

情報設計

コンプライアンスをベースに雇用主として説明責任を配置し、社員登録に必要な個人情報の取得までの導線を整備します。


¥150,000

単価表はこちら

導線

Google for jobs→募集情報ページ→応募フォーム→返信メール→面接資料→フォローシート→相談窓口が導線になります。

導線上のコンテンツ

導線上のコンテンツ

webサイト内のコンテンツは募集情報ページ・応募フォーム・相談窓口フォームになります。


募集情報ページへの導入経路としてGoogle for jobsを利用し、「応募の返信メールテンプレート」「面接時に使用する会社の紹介資料」「入社後のフォローシート」の3つのオフライン資料を作成して社員登録までの導線を整備します。


最後に社員登録後の定着率の向上を狙う施策として、フォローシートから相談窓口ページへ繋ぐQRコード掲載したPDF資料の作成までが導線上のコンテンツになります。



コピーライト ¥50,000 / ページ

コーディング ¥8,000 / ページ

Google for jobs ¥8,000 / ページ


※オフラインで使用するPDF資料はwebサイト内のコンテンツから作成するため料金は発生しません。

単価表はこちら

ページ構成とPDF資料

求職者と採用担当者の情報インフラ


募集情報ページ

応募フォーム


求職者・在職者と人事担当者の情報インフラ


就業規則ページ

福利厚生ページ

採用基準ページ


在職者と雇用主の情報インフラ


相談窓口フォーム

オフィスや休憩所などへ掲示するQRコードを記載したPDF資料


採用担当者の使用する資料


応募の返信メールテンプレート

面接時に使用する会社の紹介資料

入社後のフォローシート

募集情報のコンテンツについて

企業がwebサイトを使い従業員を公募する場合には、労働基準法をはじめとする法令により掲載基準が定められています。


雇用主として明示義務のある項目に加え、Google for jobsやindeedなどの求人ポータルサイトの掲載基準を満たすコンテンツを制作します。


詳しくは募集情報ページについてをご確認ください。

募集情報ページについて

求人広告との違いについて

求人広告は求人媒体が定めた募集要項が内容になっています。

コーポレートサイトでは情報設計の基軸を厚生労働省に同期をさせて、法令遵守をアピールする内容になります。

相談窓口の設置について

新規労働者の獲得を目的にした運営プランでは、離職率の低減を目的に在職者に対し労働環境の改善やハラスメントの相談を受け付ける相談窓口ページを設置します。


詳しくは相談窓口の設置についてをご確認ください。

相談窓口の設置について

サイト運営について

募集情報ページと応募情報ページをターゲットページとし、社員登録を目的にしたユーザー数の改善と目的達成率の改善を、アクセスデータの集積から課題点の訴求と対応策のご案内をはじめ、ページ内容を継続してアップデートしていきます。



¥30,000 / 月

詳しくはこちら
PAGE TOP