ご提案から納品までの流れ

1.プレゼンテーション

プレゼンテーション

webサイト・インターネットを利用して「営業に活用したい」「採用業務に使いたい」「ホームページがないので欲しい」「会社をPRしたい」など、お客さまのご要望に対してwebサイトの活用方法から予算に合わせた導入プランを提案いたします。

webサイトとは

webサイト(ホームページ)とは、情報インフラのハブの事を指します。


会社にwebサイトを情報インフラのハブとして設置する事により、情報の配信・受信を素早く的確に行う事が出来ます。

webサイトとは

インターネット上に会社情報を開示する事でステークホルダーが関連ワードからサイトを訪れ、担当者と直接コミュニケーションを取ることが可能になり、この仕組みを活用する事で「会社の告知」「商品の販売」「社員募集」などをする事ができるようになります。

webサイトとは

ホームページとwebサイトの違い

当社では個別ページをページと呼称し、複数のページの集合体をwebサイトとして呼称します。

ここでは「webサイト」を企業の公式情報を配信する「コーポレートサイト」としてご説明します。

コーポレートサイトの情報インフラとは

情報インフラとは、インターネットに接続したパソコン・モバイル端末を使い産業活動を行うための情報基盤の事を指します。


コーポレートサイトは日々の業務で必要な情報を部署ごとに個別ページで開示し、それらのページをまとめひとつのサイトとして構築します。


産業活動によって発生する「会社と人」「会社と会社」「会社と地域社会」との関連性を表すワードがキーになり、ユーザーがサイトを訪問し情報を得てから「注文する」「問い合わせる」「応募する」などの行動ができるように情報基盤を整備する事が情報インフラの設置になります。

コーポレートサイトの情報インフラとは

ハブとしての役割

工数の削減

webサイトにある情報を中心に、問題解決に必要な人同士が直接コミュニケーションを取ることで素早く双方の目的を達成する事ができます。


また、webサイトがユーザーを担当者へダイレクトに繋ぐオペレーターの役割を担うことで業務の工数を減らす事ができ、会社のリソースを確保することが可能になります。


工数の削減

webサイトの開設からアップデートプラン

PAGE TOP